カラオケ久しぶりに行った

テキトーに生きる。責任感なんて持たなくていい。人はいつか死ぬんだ。死ねば何もなくなる。どれだけ地位を得ようと、金を得ようと死ねば全て無に還る。そのことを思うと、ただ自分のやりたいことをやればいいと思う。心の底から思う自分のやりたいことをやる。他人の人生を生きるのではなく、自分の人生を生きる。他人の期待になんて答えなくていい。自分のことだけ考えていればいい。ただ、人助けをすると脳内でセロトニンが分泌されて幸福感を得ることができる。他人が困っていたら助ける精神を持つと幸福な生活を送れる。人助けを題材にした小説を読んだ時にも、幸福ホルモンは分泌される。小説は毎日1冊読もう。本を読んだら感想を文章にまとめてブログに投稿する。ブログに投稿すれば、ブログにた記事が溜まって気持ちいい。もしかしたら広告収入が得られるかもしれない。未来に希望を持ちながら、毎日を楽しく生きよう。
それと、今日久しぶりに近所のカラオケ店に行って歌を歌った。ナオトインティライミのmessageという歌の歌詞がすごく良かった。「今を抱きしめていて」と10年前の僕に伝えたい、という歌詞が2番にあって、現在を大事にしなければなと実感した。過去は変えられず、考えても意味がない。未来は現在によって変えられる。未来志向で現在に物事を行って、未来に結果を出せるようにしよう。
ナオトインティライミのmessageという曲は高校サッカー選手権の主題歌。サッカーに関する歌詞が1番になっている。サッカー熱を持っている人間に対して激励する形になっている。サッカーに限らず、物事に情熱を持つことは人生をよりよく生きるために必要なことだと思う。何か自分が情熱を持って打ち込めることを探し続けよう。俺の場合は勉強、スポーツ、ゲーム、音楽、漫画とか。日によって興味関心の対象は変わるけども。情熱を注げるものを見つけたら毎日継続して行動して熱を冷まさないようにしよう。大会があったり試験があったり結果がはっきりと出る場が存在する物事を継続して行った場合、結果を明確に自分の眼の前におくと高揚感に包まれて幸せなひと時を過ごせる。情熱は論理を凌駕する。プロゲーマーときどの発言である。本当にそうだと思う。俺はこの発言には肯定派である。どれだけ結果を出すための最短距離を考えられるだけの知性があろうとも、情熱を持って物事と接してきた人間にはかなわない。好きこそ物の上手なれというが、論理的、理性的に物事に接するのではなく、感情的に接してみると、物事により集中できる。結果も出る。感情をむき出しにするのはかっこ悪いかもしれないが、感情を表に出すと感動物語が出来上がって人生の満足度が上がる。感情的になろう。